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webによる生活の変化

仕事がらご高齢のお客さまにもよく接する。
最近とみに多いのも餘江神社のご利益かな・・・(w

お客さまのほとんどの用途はWord&Excel、メールとwebブラウズに集約され、ときたまデジカメで撮りためた写真の整理や印刷、はがきソフトくらいか。言葉でこう書くと10年くらい前とたいした変化はないようだが、その質や目的はwebの普及によってやはり変化しているようである。

自分自身を振り返ってみても生活は激変していることに我ながら驚かされる。

・新聞をとるのもヤメてしまい、家族から最初は不満の声しきりだった
⇒ニュースサイトはいくらでもある。WindowsVistaや、そうでなくてもGoogleDesktopでガジェットを表示しておけるなら最新のものが常に出ているし、要らない折込広告や2~3日放置している新聞をかき集めて山を整理し、有料のゴミ袋を消費することもない。

・知りたいことをどうやって調べるか
⇒以前なら本屋で立ち読みか、図書館か、新聞に毎日くまなく目を通しておくか、心当たりの知人に片っ端から電話するか・・・検索エンジンを数ページめくったらもう、そんなことをする必要はなかろう。

・入り用なものや欲しい物を探し、入手するのは「買い物に出かける」という行為
⇒よほど実物を見て試したいものでもないかぎりwebで完結してしまい、人ごみのなかで嫌な思いをせずに済ますことができる。自分で動くと時間もガソリンも体力も消費してロスも大きい。当地は田舎なので洒落たものは店の判断で置かないのか結局見つからないことも多いがwebは全国(外国語を訳すならば全世界)から探して買えるので裏切らない。実店舗を運営し、あるいは展開するのに比較すればショッピングサイトの経費ははるかに小さいため値引きや付加サービスも多く、なんといっても商品の詳細情報は店員たちの乏しい記憶力を頼らないので饒舌。同時に消費者側からの評価サイトも参考にすれば選定の失敗は最小限に抑えられることだろう。支払いもネットバンクからの振込みやクレジットも昔みんなが怖がって尻込みしていた頃に比較すると随分安心かつ手軽になったし、時刻や曜日に制約を受けないのがありがたい。それでも懸念が残るなら代引きにすればよい。

自分も1年また1年と年齢を重ねて高齢に近づいていく。お客さまが困っていることを素早くとらえて、やさしく、便利で使いやすいハードウェア・ソフトウェアであるとかwebサイトの紹介とかOS機能とかをタイムリーに提示できることが、自分にできる役目かなとも思う。

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2007年11月10日 12:07に投稿されたエントリーのページです。

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